【完全版】Facebook広告アカウント停止の原因と対処法(ポリシー違反例)

  • 2021.9.15
  • 2023.6.13
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Facebook広告のアカウントは、様々な原因で「強制停止」してしまいます。
アカウント停止になってしまった場合、広告配信が止まってしまったり、それまでの最適化データが使用できなくなったりと、様々な弊害が発生します。

この記事では、Facebook広告アカウントが停止されないようにするために、事前に把握しておくべき「アカウント停止の原因」と「対処法」について解説していきます。

また、気をつけていたけどアカウントが停止してしまった!という場合に、再開に向けてできることについてもまとめます。

ただ、一度停止してしまうと色々対応したとしてもアカウントが再開する見込みは非常に低いです。 あらかじめアカウント停止に至る原因をしっかり把握し、停止させないようにすることが非常に重要です。

この記事でまとめているアカウント停止の原因と事前にできる対策については、しっかり把握した上で広告運用できるようにしていきましょう。

広告アカウント停止の原因は大きく4つ

Facebook広告のアカウントが停止してしまう原因としては、大きく以下の4つが考えられます。

・Facebook広告のポリシーに違反している
・1つの広告アカウント内で、2つ以上のFacebookページを使用している
・セキュリティー上の問題(不審なアクティビティ)
・しばらくFacobook広告を利用していない

アカウント停止の理由として大部分を占めるのが「ポリシー違反」です。

また以前は問題なかったものの、直近増えてきたアカウント停止の理由として「1つの広告アカウント内で、2つ以上のFacebookページを使用」があります。 それぞれの詳細を解説します。

Facebook広告のポリシーに違反している

これが一番多い理由です。一口に「ポリシー違反」と言っても、ポリシーの内容は様々なものがあります。

そのため、明確に違反しているつもりがなくても抵触してしまっていた、ということが多々あります。
過去の経験上、よく抵触してしまっている内容としては以下の通りです。

・「誤解を招くような主張」をしてしまっている
・「個人的特質を断定または暗示」に該当してしまっている
・「成人向けコンテンツ」と判断されてしまうクリエイティブの採用
・「Facebookのブランドポリシー」をうっかり違反してしまっていた

それぞれどういったケースで抵触してしまっているのか、解説していきます。

「誤解を招くような主張」をしてしまっている

「誤解を招くような主張」について、Facebook社としては「100人が実施して100人が実現できないもの」については、できると断定するような表現を使用することを禁止しています。

例えば、「6ヶ月でマイナス5kg達成」「3ヶ月で売上300万を実現」などの表現です。
これが実績として事実だったとしても、100人実践して100人が同じ結果を得られるわけではないため、「誤解を招く表現」と判断されてしまいます。

特に「期間」と「数字」を組み合わせて表記していると、高確率で未承認となり、内容や数によってはすぐにアカウント停止になる危険性があります。

「個人的特質を断定または暗示」に該当してしまっている

Facebook公式のポリシーページのNG例に「18~24歳の方向けの自動車保険」という表現がありますが、このように広告のターゲットとなる人物を具体的に表記しすぎると、この「個人的特質」のポリシーに抵触してしまいます。

マーケティングにおいては「できるだけ具体的にターゲットに言及すべき」という考えがあります。 しかしFacebook社はNGとしているため、ここの認識の相違によってポリシー違反を重ねてしまう場合があります。

すぐに広告の未承認として表示はされないものの、「~にお悩みのあなたへ」というよくある表現も、この個人的特質への言及に抵触しています。

「成人向けコンテンツ」と判断されてしまうクリエイティブの採用

クリエイティブのポリシーとして、露出が多い人物の写真や性的な画像は使用NGとされています。

「性的な画像ではないから問題ないはず」と思ってしまいがちですが、性的な意味合いがなくても、腹部や臀部、胸部など、体の個別の部位のみを写した画像はポリシー違反と判断されます。

「Facebookのブランドポリシー」にうっかり違反してしまっていた

Facebookの運営元であるMetaのブランドポリシーとは、広告文やクリエイティブで「Facebook」や「Instagram」を使用できる範囲を規定しているものです。

よくやってしまいがちなこととしては、「Facebook」を「FB」と略して表示してしまうことです。

また「クリエイティブの最も際立った特徴となるような形で表示してはいけません」という規定もあるため、ロゴだけでなく「いいねマーク」に似たような柄などを、クリエイティブのメインとして配置してしまうとポリシー違反となります。

全体を通して注意しなければならないこととして、管理画面に広告の未承認として表示されてないからまだ大丈夫だろう、という判断は危険です。

管理画面で広告の未承認が発生していなかったとしても、様々なポリシー違反の積み重ねや判定で、いきなりアカウント停止されてしまった、ということもよくあります。

アカウント停止を避け、継続的に運用したいのであれば、「常にポリシーは遵守している」という状態を維持することを目指して運用すべきです。 ポリシー違反について、さらに詳細な内容は下記の記事でご確認ください。



外部リンク:【公式ヘルプ】Facebookの広告ポリシー

1つの広告アカウント内で、2つ以上のFacebookページを使用している

Facebookには、「1つの広告アカウント=1広告主」というルールがあります。
そのため、1つの広告アカウントで1つ以上のFacebookページを使って広告を配信した場合、「2広告主」と判断されてしまい、アカウントが停止してしまいます。

以前は1つの広告アカウント内で複数のFacebookページを使用していたとしても、そうそうアカウント停止にはならなかったのですが、現在はFacebook側もしっかり判定して停止処理をしているようです。

1点注意しなければならないのが、「広告アカウント作成時点から現在までのトータル期間で一貫して1つのFacebookページしか使用していない」状態が求められることです。

そのため、過去に複数のFacebookページで配信したことがある場合は、例え現在は1つのFacebookページのみで配信していたとしても、「複数の広告主で配信していた実績がある」と判断されてしまいます。

途中でFacebookページを変更した場合も同様です。 過去の広告データを全て削除したとしても、使用履歴は消えないそうです。

これから広告配信を始めるという場合は必ず「1広告アカウントで使用するFacebookページは1種類のみ」と覚えておきましょう。
同じ広告主で複数商品があり、それぞれにFacebookページがあり使い分けたい場合は、広告アカウントを複数用意して使い分ける必要があります。

セキュリティー上の問題(不審なアクティビティ)

「広告アカウントに不審なアクティビティがあったため、セキュリティ上の理由から広告を停止しました。アカウントの認証を実行され次第、現在の残高で広告を再開します」

という通知が出て停止する場合があります。
これは広告アカウントが第三者に不正に利用されるリスクが検知され、セキュリティ措置としてアカウントが停止されている状態です。
(過去、Facebookの個人アカウントが乗っ取られて、不正に海外商品の広告が設定され高額で配信されるという被害が複数発生したことがあります。その対策として取られている措置ですね)

以下のような場合、この「不審なアクティビティ」と判定されてしまう可能性があります。

・旅行や出張などでいつもログインしている場所と距離の離れた場所からログインした
・広告アカウントの管理者が架空の人物の可能性があると判定された
・1つのFacebookアカウント(広告アカウントではなく個人アカウント)を複数人で共有使用していた

3つ目については、Facebookは基本的に1個人1アカウントと規定されています。 仕事用に架空の人物のアカウントや会社名アカウントを作って、複数人でログインして使用するといった使い方はしないように注意してください。

しばらくFacobook広告を利用していない

「このアカウントは60日以上前に作成され、利用履歴がほとんどありません。不正利用や詐欺を防ぐため、利用履歴のないアカウントは停止されます」という通知が表示されて停止される場合があります。

これは広告アカウントの開設だけ行い、その後何も利用していない場合に、不正利用や詐欺を防ぐためという理由で停止されるものです。
また、配信履歴があったとしても停止してから60日間以上使用していない場合、同様の理由で停止になることがあります。

Facebook広告のアカウントが停止した場合の対処法

広告アカウントが停止してしまった場合、できることはたったひとつです。それは「Facebook広告サポートに問い合わせる」ことです。 問い合わせ方法は2通りあります。

アカウントのクオリティページから審査リクエストを送る

広告アカウントを開くとアカウント停止の通知が表示されています。この通知の「詳細を見る」をクリックします。

すると、アカウントのクオリティページに移動します。

このページの右側に「審査をリクエスト」というボタンがあるので、そこをクリックして問い合わせを行います。

専用フォームURLから直接問い合わせ

下記のURLにアクセスして、直接問い合わせることもできます。 https://www.facebook.com/help/contact/2026068680760273

項目に沿って選択肢を選んでいくのですが、3つ目の項目「審査をリクエストする理由は?」については、3つ目の選択肢「他の理由」をクリックして詳細を記載することをお勧めします。

一度停止になると、アカウントが復活する見込みは低い

基本的に、一度アカウントが強制停止されると再開できる見込みは低いのですが、停止理由によっては再開する場合もあります。

・アカウント停止した原因がポリシーに違反している場合:復活の可能性は低い
・複数Facebookページを使用していたことによる停止の場合:復活の可能性あり
・セキュリティー上の問題(不審なアクティビティ):復活の可能性あり
・しばらくFacobook広告を利用していなかった場合:復活の可能性あり

それぞれ停止理由別に、アカウントが復活見込みがあるかどうかを解説します。

アカウント停止した原因がポリシーに違反している場合

復活する可能性は非常に低いです。 過去、いろんな案件で問い合わせや異議申し立てを行っていますが、ポリシー違反が理由の場合は再審査してもらえたとしても、復活できない場合が非常に多いです。

復活の可能性はゼロではありませんが、確率が低い上にやり取りや再審査にもとても時間がかかるので、Facebookサポートに問い合わせしつつ、並行して新しくアカウントを作ることをおすすめします。

ただ、アカウントの停止理由がポリシー違反でも、まったく身に覚えがない場合は復活できる可能性があります。 お問い合わせ自体は諦めずに1度は実施することをお勧めします。(Facebookでは時々こういったことが起こります)

複数Facebookページを使用していたことによる停止の場合

使用していたFacebookページが全て同じ広告主であれば、それを証明すればアカウントが再開する可能性があります。

証明のやり方は、広告主から異議申し立ての際に「FacebookページAとFacebookページBはどちらも株式会社XXのものです」という旨を送ります。 ただし、本当に同一の広告主だったとしても、Facebookに認められない場合もあるようなので、必ずしも再開できるとは言えません。

セキュリティー上の問題(不審なアクティビティ)

セキュリティー上問題ない場合は、復活できる可能性があります。
自分が無意識に行った行為で、不審なアクティビティだと認識されアカウント停止されてしまった場合は、Facebookの個人アカウントの方でアクセス制限も同時にかかっている可能性があります。

そのため、まずは自分のFacebookアカウント(広告アカウントではなく個人アカウント)に正常にログインできるかを確認し、アクセス制限がかかっていた場合にはそちらを先に対処しましょう。

本人確認書類の提出等を求められる場合があります。 個人アカウントの制限がなかったor解除されたら、あらためてアカウント停止についての申立を実施します。この理由でのアカウント停止は、復活することが多いです。

しばらくFacobook広告を利用していなかった場合

復活できる可能性があります。
誠実に運用していても、Facebook側の間違いによってアカウント停止されることも時々あります。アカウント停止になる原因が見つからない場合は、問い合わせして再開してもらってください。

アカウント復活できなかった場合は新アカウントで再出発

お問い合わせで再審査した結果、再開できませんという回答が来てしまった場合は広告アカウントを作り直しましょう。

一度問い合わせて申立却下となった場合は、現状、この方法しか解決策がありません。

新しくアカウントを作る際に注意してほしいポイントは3つです。

・(ポリシー違反による停止の場合)広告費支払いのクレジットカードを別のものにする
・入稿前に、多少でもポリシーに抵触している可能性のある箇所がないかを確認する(広告のリンク先のページ、広告文、クリエイティブ)
・合算イベント設定を実施しているピクセルを変更する

それぞれの理由について以下に解説します。 ただ、忘れてはいけないのは、「アカウント停止しても、新しく作り直せばいいや」という考えでなく、普段からアカウント停止しないように常に誠実な広告運用を心がけることです。

広告費支払いのクレジットカードを別のものにする

アカウント停止時に使用していたクレジットカードで新しいアカウントの支払い設定を行い、広告配信前にアカウント停止になってしまった例があります。

厳密にクレジットカードが同じだったから、とは言えないのですが、同一の広告主と判定された可能性はあります。 明言されているわけではないため、この作業は「念の為」実施することではありますが、可能であれば別のクレジットカードを設定することをおすすめします。

ポリシーに抵触箇所がないかを確認する

ポリシー違反でアカウント停止した場合は、広告で配信していた全ての情報(広告文、クリエイティブ、リンク先のランディングページ)について、ポリシにー抵触している内容がないかをチェックしましょう。

抵触箇所が残ったままだと、アカウントを変えたとしてもすぐに同じ理由で停止になってしまいます。 この「ポリシー抵触箇所」をしっかり洗い出すには知識と経験が必要なため、自社でできない場合は審査に強い代理店に依頼することも選択肢となるでしょう。

合算イベント設定を実施しているピクセルを変更する

これはアカウント停止対策とは関係のない作業ですが、iOSアップデートの対応として実装された「合算イベント設定」は、イベントを計測するピクセルを指定する形になっています。

広告アカウントが停止した場合、ピクセルも同時に停止されてしまっているため、新しく広告アカウントを作成した場合は合算イベント設定を実施する必要があります。

ただ、ピクセルを広告アカウントからではなくビジネスマネージャーから生成している場合は、広告アカウントが停止していてもピクセルは停止しない場合もあります。 ピクセルが停止されていなければ、この作業はする必要はありません。

ピクセルの確認と発行方法、合算イベント等の設定はこちらの記事で解説しているのでご参考くださいね。

広告アカウントを停止させないために

アカウント停止しないために普段から取れる対策として、下記を参考にしてください。

・広告の未承認を作らない。
・アカウント内に未承認がある場合は、未承認をゼロにする。

広告アカウントの「キャンペーン」「広告セット」「広告」に表示される「配信」項目が未承認になっていないか確認しましょう。
現在使っていないキャンペーンでも、アカウント内に未承認が残っている場合は、アカウント停止の可能性が高まります。

何度も未承認を出したり、アカウント内に未承認が残っていたりすると、いっきにアカウント停止になる確率が上がります。

また広告入稿時、機械で行われる審査に通っても、そのあとの目視によるランダム審査で引っかかることがあります。
広告配信途中に未承認になることもあるので注意しましょう。

未承認もアカウント停止と考え方は一緒です。
一番の解決方法は、Meta規定をしっかり把握し、ポリシー違反しないことです。

他社がポリシー違反している広告を配信しているのを見かけても「あれが出せるならうちもやろう」と考えたりせずに、ポリシーを厳守した運用を続けることがアカウント継続のポイントです。

最低限おさえるべき広告ポリシー

Facebook広告でアカウント停止にならないためには、広告ポリシーを熟知することが重要です。広告作成時に留意すべきポリシーの要点をまとめたチェックリストを参考にして掲載の準備を進めましょう。

なお、広告ポリシーの内容すべてを網羅しているわけではないのでその点にご注意ください。

広告を禁じられている商品

そもそも、広告を禁じられている商品でないことが大前提です。以下に該当するものは広告が出せません。

・成人向け商品やサービスの販売や使用に関する宣伝。
・タバコ、危険な栄養補助食品、処方薬、レクリエーションドラッグ、違法薬物の宣伝。
・武器、弾薬、武器を改造するための付属品、爆発物の販売や使用に関する宣伝。

注意点: 避妊具や避妊薬を宣伝する場合は、性的快楽や性的興奮に焦点を当てることは避けてください。また、ターゲットを18歳以上に設定する必要があります。

ウェブサイト

広告をウェブサイトにリンクする場合は、以下のことを確認しましょう。

確認すること
リンク先が適切に機能しているか
リンク先に、性的内容を示唆するコンテンツ、ショッキングなコンテンツ、誤解を招くコンテンツ、または邪魔なコンテンツ(ポップアップ広告など)が含まれていないか
広告の量とサイトのコンテンツの実質的な内容の均衡が取れているか
確実にアクセスでき、広告の内容と関連性のあるリンク先になっているか

もし、不明点があれば、機能しないランディングページ、低品質または邪魔なコンテンツ、迂回システムについてのMetaの広告ポリシーを確認しましょう。

広告コンテンツ

続いて広告コンテンツのチェック項目です。広告が以下であることを確認しましょう。

確認すること
Metaの広告規定とコミュニティ規定に従っているか
すべての関連法令と広告規制に従っているか
宣伝対象の会社、商品、サービス、ブランドを正確に表現しているか

上記の内容と合わせて、広告が以下でないことも確認しましょう。

確認すること
不適切な文法や句読点を含んでいないか
性的なコンテンツ、ヌード、性的行為への言及を含んでいないか
利用者の、人種、民族、宗教、信念、性的指向を含む様々な個人的な特性に言及または示唆していないか
差別的、または差別を促進していないか
誤解を招く、または虚偽的なサービスや商品を何らかの形で宣伝していないか
存在しない機能を表す画像が含まれていないか(例: 実際のコンテンツを再生しない「再生」ボタン)
誤解を招く可能性のある主張を含んだり、非現実的な期待を促していないか
低品質なコンテンツを含んでいないか(扇情的または誇張された言い回しを使用する、広告をクリックするようにユーザーを誘導する目的で重要な情報をわざと表示しないなど)

上記内容について詳しくは、コミュニティ規定、成人向けコンテンツ、成人向けの商品やサービス、個人の特性、差別的な行為、許可されないビジネス手法、存在しない機能、非現実的な結果、偽情報、低品質または邪魔なコンテンツについてのMetaの広告ポリシーをご覧ください。

Facebookの運営元であるMetaは、利用者に安全で有益な体験を提供するために尽力しています。その一環として広告は広告ポリシーに照らし合わせて審査されます。

前述した通り、このチェックリストは最低限おさえるべきことであり広告ポリシーの内容を全て網羅しているわけではありません。より詳細を確認する必要がある場合は、広告ポリシーを確認しましょう。

参照元:Metaビジネスヘルプセンター:広告ポリシーの基本チェックリスト

まとめ

広告アカウントが停止になると、広告がすべてストップしてしまいます。
運よく復活できたとしても、復活できずアカウントを作り直すことになっても、どちらも時間と労力がかかります。

Facebook広告のポリシーによる取締りはだんだん厳しくなっています。今まで何の問題もなく配信できていた広告が、ある時突然ポリシー違反とみなされることもあります。

安定した広告運用を行なうためにも、普段からクリーンな広告運用を心がけましょう。

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