私たちの特長

顧客コミュニケーション7ヶ条

代理店からの返答が遅い、改善提案が少ない、運用状況が見えない、そのお悩みすべて解消します

お客様と運用担当の両者の連携が、Webマーケティングの成果を大きく左右するため、当社では「ご要望を先回りして対応」する姿勢を重視しています。その結果として、契約後の継続率は9割以上と、多くのお客様に満足いただいてきました。私たちがお客様とのコミュニケーションを円滑に進めるために、徹底している取り組みをお伝えします。

その1
担当者1名ではなく、3名のチーム体制で対応を分担
メインの運用担当、サポート担当、品質チェック担当でチームを組み、担当者の不在や多忙によって対応が遅れるリスクを無くしています。1人あたりの担当社数も15社以下です。私たちは1社分の業務を3名で分担することにより、現状の分析だけに追われることなく、未来に向けた改善策の立案に時間をかけています。また、複数の担当者がいることで多角的な視点から分析でき、担当者が1人で判断するよりも精度が高い運用を実現します。
担当者1名ではなく、3名のチーム体制で対応を分担の図
その2
運用担当者が直接やり取りして、ご要望を早く正確に把握
広告の運用担当者が、直接お客様と電話やメール・チャットで連絡を取ります。お客様の窓口担当と運用担当が別々だと、情報の伝達に時間がかかったり、伝言ゲームのように要望が正しく伝わらなかったりする可能性があるからです。デジタルアスリートでは、運用の方針や状況を最も理解した運用担当者が直接やり取りすることで、お客様のご要望を正確に把握し、すぐに対応します。
運用担当者が直接やり取りして、ご要望を早く正確に把握の図
その3
月1回の定例ミーティングで、定期的に改善施策を提案
毎月、運用状況を共有する定例ミーティングを行っています。そこでは運用レポートだけでなく、最新のトレンドや市場、競合などを分析した上で、どの数字をどう改善して成果につなげるかの提案もセットでお持ちします。月ごとに現状の課題と次の打ち手を必ず共有しているため、本当に成果は改善に向かっているのか、といった不安を感じさせることはありません。
月1回の定例ミーティングで、定期的に改善施策を提案の図
その4
良い時も悪い時も、広告の管理画面は包み隠さず公開
原則的に広告の管理画面をお客様と共有しているため、いつでも運用状況をご確認いただけます。管理画面を公開せず運用する会社もありますが、そうするとお客様は担当者から報告を受けるまで運用状況がわからず、ミスや不適切な運用にもなかなか気づけません。デジタルアスリートは最新の運用状況を包み隠さず公開しており、定例ミーティングやレポートを待たずとも状況が変化したら即対応できるため、安心して運用をお任せいただけます。
良い時も悪い時も、広告の管理画面は包み隠さず公開の図
その5
お客様向けに運用講座を実施し、意思疎通をスムーズに
広告運用やWebマーケティングの基礎知識を身につけられる講座を、お客様向けに提供しています。なぜなら、お客様にも運用について知っていただいたほうが、広告の目標や施策について、よりスムーズに詳細な会話ができるからです。デジタルアスリートで、担当者が一方的に専門的な知識で丸め込むことはありません。お客様と我々が互いの領域を理解し、対等に意見が言える関係を築くことで、成果につながるアイデアを出しやすくしています。
お客様向けに運用講座を実施し、意思疎通をスムーズにの図
その6
思い通りの成果が出ない時は、理由と改善策を必ず伝える
当初の想定とは違う結果も正直に伝えて、次の打ち手につなげます。どうしても想定外の事態は避けられず、隠したところで意味はありません。都合の悪い状況をごまかし、一時的に数字が改善して見えるような思いつきの施策を試すのは、長期的に見ると逆効果です。私たちは一時的なパフォーマンスの上下に踊らされず、それが市場の変化によるのか、競合の影響なのか、冷静に原因を分析した上で、最終的な成果目標につながる改善策を提案します。
思い通りの成果が出ない時は、理由と改善策を必ず伝えるの図
その7
入念なヒアリングでお客様のビジネスを深く理解する
広告運用を開始する前のヒアリングでは、アカウント構築に必要な情報だけでなく、中長期の経営目標や事業のビジネスモデルからお伺いします。これはランディングページや動画を制作する場合も同様です。サービスによっては、お客様の社内会議に出席させていただくこともあります。なぜなら、広告や制作物は手段にすぎないからです。私たちは事業上の課題や商品の特性を深く理解することで、広告の目標数値ではなく、ビジネスの目標達成に貢献します。
入念なヒアリングでお客様のビジネスを深く理解するの図

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